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8月のイルフロッタント講習会

更新日:8月27日


8月も後半、酷暑がやや緩みを感じさせる土曜日の午後、イルフロッタントのアレンジ講習会が開かれました。

イルフロッタントは卵黄で作るアングレーズソースに卵白のメレンゲで成り立つフランスの伝統菓子。保存料を全く使わず卵を主成分とするので完全栄養食とも言え、体調不良や食欲のない方にもオススメのお菓子です。カラメルソース、アーモンドスライスが基本トッピングなのですが、実はアレンジレシピは無限大。7月のデビュー試食会では「コーヒー」とのアレンジレシピでご来店者におもてなししたところ、と「苦味」の効いたアフォガート仕立ては大人にも男性にも大好評でした。


8月のテーマは「檸檬」。暑い季節だからこそ、すっきり「酸味」のあるフルーツとのマリアージュ。見た目にもガラスの器に盛ったぷるぷるのジュレが涼を誘うことを想定しての選択でした。一方、参加者の中には、濃厚な甘味のあるアングレーズソースと酸っぱい檸檬との組み合わせが想像できない!という方もいらっしゃいました。実はこんな予想を楽しく裏切るのがこの講習会の狙いでもあります!


講習会では初めにイルフロッタントの基本の盛り付けをご紹介。続いて今回のテーマ、パティシエによる檸檬レシピの説明に入りました。使うのは広島産の無農薬檸檬。価格は輸入物よりお高めですが、実だけでなく皮も使うので安心な素材を選ぶ事もポイントです。ジュレは皮と搾り汁、コンポートは果肉、ジュリエンヌは皮を千切りにしたものです。檸檬丸ごと余すことなく使い切る下拵えの説明に、活発な質疑応答が交わされ、真剣にメモを取られている方のお姿もありました。


完成品3品がこちら。作家ものの器、クラシックなクープグラス、カジュアルですがスクウェアな形がお洒落なプラカップなど、TPOに合わせて容器x盛り付けアレンジも多彩です。







ご家庭の冷凍庫にイルフロッタントがあれば、こんな風に季節の食材を使って、お手持ちの食器で、不意のお客さまへのおもてなし、大勢のホームパーティーとご家庭にイルフロッタントがあれば、こんな風に季節の食材を使って、そしてお手持ちの食器で、シーンごとに、華のあるデザートとしてご活用いただけます。





アレンジレシピ講習会は、今後も皆様からご要望があれば開催します。ご興味のある方、参加ご希望の方は、お問い合わせメール、またはメールマガジンにご登録ください。


8月のアレンジレシピは、イルフロッタント公式サイトレシピページでご紹介中です。




酒井 和紀 Kazuki Sakai 

イルフロッタントアレンジ講習会パティシエ

夙川、芦屋のパティスリーで修行を始め芦屋のお店ではスーシェフを務める。

その後、神戸「オリエンタルホテル」に続き

大阪「リーガロイヤルホテル」にて計18年パティシエとして経験を積む。

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